恒例のきのこ屋旅行、去年の石垣島に続き今年は宮古島へ!
去年見た石垣島の、着色料を流し込んだとしか思えない程の青い海は、
赤潮だらけの海でプランクトンの死骸とたわむれながら、
幼い頃から海水浴を楽しんでいた自分には、頭にパイルバンガーを打込まれ、
脳髄を引きずり出される程の衝撃を受けた訳です。
去年は、さすがに南の島とはいえ、11月では海で遊ぶこともできまい、
と南の島を甘く見てしまい、水着も持っていかずに、
島に到着したとたん、夏のような日差しに見舞われて、
こ、これ泳げるんちゃうん?と思うも、アフター・ザ・フェスティバル、
2日目以降は悪天候に見舞われたこともあり、海には入れずじまい。
今年はその教訓を活かし、メインの遊びを海遊びにしようと決心する。
具体的には、シーカヤックでスイスイとアメンボのように海を進み、
浅瀬ではシュノーケリングで色鮮やかな熱帯魚と戯れ、
クライマックスは干潮時にしか現れないという幻の海中洞窟に侵入を試みるという、
その名も『アドベンチャーカヤック』。
これを今年の旅行のメインイベントにすることにする。
多少海水が冷たくても、ウェットスーツを着るので問題ナシだ。
1日目。
天気予報では宮古島はあまり良い天気ではないということだったが、
南の島の天気予報はあてにならないことを去年学んだので、
大丈夫だろうとたかをくくっていたら、天気予報ズバリ的中!
空港に降り立つと、空は曇天、強風で南国っぽい木々たちがザワザワいってる。
しかも気温も期待していた程、温かくもなく、なんか泣きそうになる。
ともあれ、手配していたレンタカーに乗り込み、お昼ご飯を食べに行く。
一応レンタカーにはナビが付いているんだが、去年の石垣島もそうだったんだけど、
ナビの頭が悪いってのは南国特有ですか?
わざわざ遠回りさせられたり、道なき道を走っていたり、堂々と店の位置を嘘教えたり。
ほんと今回もナビに振り回されましたよ。
ま、南国は人もナビもおおらかなんだよ、ってことで納得しときましたが。
なんとか目的地の「宮古そば 古謝本店(こじゃほんてん)」まで辿り着き、
お約束の宮古そばを頂く。
石垣島とはまた違った感じのそばで、ウマー!
腹ごしらえの後は島内一周ドライブとしゃれこむ、んが!
天気が悪くて、あんまり楽しめない!
海水浴場に行っても、荒々しく波がたっているし、
海岸沿いの景勝地も風が激しく吹いてたりで、まるで日本海に旅行に来た気分になる。
どこの場所に行っても全て同じような感じなんで、
正直この辺りで全員かなり気が滅入っている。
こんなんで明日のアドベンチャーカヤックは大丈夫なんだろうか…?
仕方ないのでとっととドライブを切り上げて宿にチェックインすることにする。
このホテルに、明日のアドベンチャーカヤックを申込んだショップの案内所があり、
恐る恐る聞いてみると、洞窟の入口が波でえらいことになってるので、明日はムリ!
って言われる。まぁ、当然と言えば当然なのだが、一同超ヘコむ。
他に悪天候でもできる海遊びはないか聞くと、
カヤックのツアーは恐らく全滅、他の海遊びも明日の海の状況次第だが、
厳しいかも知れないとの答え。一同その場で泣き崩れる。
とりあえず、できるかどうかは分からないが、まだ可能性がありそうな
体験ダイビングとシースクーターでシュノーケリングというものを予約しておく。
その後、市街にくり出し「おふくろ亭」という地元の人に人気のあるという料理屋へ。
おいしい魚や料理をたらふく食べても1人2000円ちょっとっていうリーズナブルな値段に、
一同少し機嫌が良くなる。
夜になり、雨も降ってきて、風がびゅーびゅーと音を立てて吹いている…。
明日はどっちだ…。
つづく
- 2007/11/28(水) 17:45:48|
- きのこ屋活動
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家に帰ると、居間に本が1冊置いてある。
誰にでも出来るDVDコピー、とかそんな内容の本。
自分は買った記憶がないんで、おそらく父親だろうと思ったが、
そもそも父はコンピューターの知識はおろか、
我家もそろそろインターネット買わなあかんな、とか言うぐらいのIT音痴。
もちろんパソコンも持っていない。
DVDをレンタルするということもない人が、こんな本をわざわざ買うはずもなく、
おそらく誰かに頼まれたんだろうという結論に。
で、念のため聞いてみる。
私:「あの本誰かに頼まれたん?」
父:「いや、ワシが買うてきた。」
私:「DVDコピーするのに、パソコン要るで?」
父:「ほなアカンな」
私:「なんで買ったん?」
父:「いや、いつかDVDコピーせなあかん時が来るかなと思って」
私:「…………」
って、お〜い!ナニそれ?
DVDコピーせなあかん時ってどんな状況だよ!
また、パソコンなしでどうやってコピーできると思っていたのか問い詰めたい!
コンビニでコピーするようにできると思ったんだろうか?
それともコーナンとかのホームセンターでコピーマシンを自作できると思ったのか?
ともあれ、我家には使うあてもない1800円もする本が
居間の床にほったかされています。
- 2007/11/22(木) 17:45:03|
- 徒然
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以前から少しづつ集めていた『からくりサーカス』がやっとこさ43巻揃った。
で、満を持しての一気読み!
…ぶわわっ(泣)ヤッパ藤田和日郎の作品はまとめ読みすると面白いなぁ!
週間連載の時も毎週欠かさず読んでいたんだが、
この人の話しの作り方って、伏線というか、1つのエピソードが長くなりがちなんで、
どうしても週間では間延びした感じになってしまうんですよ。
それは『うしおととら』の時も感じたんだけど。
でもまとめ読みすると、それらがスピーディに展開していくので、
全くストレスを感じずに、非常に楽しく読めてしまうのですよ。
また泣ける熱い漢漫画としても個人的に好きな所で、
多くの泣ける映画や漫画って、登場人物を死なせることで、
同情を得ようとする節があるんですが、
藤田和日郎の漫画のキャラは、もちろん死ぬんだけど、
その死が登場人物が自ずから考えて、納得した上の死なんで、
可哀想!っていう感想にはならないんですよ。
むしろ、言い方は変ですが、よかったなぁ(泣)って感じ。
無念のまま死んで行くキャラがほとんどいない。
私が泣かされたのは、フランシーヌ人形、コロンビーヌ、アルレッキーノ、
パンタローネ、なんだ自動人形(オートマータ)ばかりではないか。
特にアルレッキーノとパンタローネは、
もう、ホントによかったなぁ(泣)ですよ。
まぁエンディングもいろいろと言われてたみたいですが、
確かに週間で読んでると、???な感じはありましたが、
まとめ読みすると、あれはあれでいいじゃん!って思いますよ。
熱く泣ける漫画をお探しの方は是非!
- 2007/11/19(月) 17:17:55|
- 徒然
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仕事の資料探しにふらリと寄った古本屋。
実用書がメインの店だが、少しだけ漫画コーナーがあるのを発見。
なにか掘り出しものはないかいな、と覗いてみると、
ゲェェェッ!『少年エスパーねじめ』が全巻(っても2冊しか出てないけど)
揃って1冊100円だとぅっ!?
しかもブックオフみたいにズタボロの状態じゃなく、
ちゃんとシュリンクしてて美品!
私が敬愛してやまない尾玉なみえちゃんの最高傑作にこんなとこで出会えるとは!
いや、もちろんなみえちゃんの本はコンプリートしてるんですけどね、
これは万が一クリスマスまでに彼女とやらができた場合の
クリスマスプレゼント用に購入しておかねばならないでしょ。
なみえちゃんをプレゼントされて、嫌がる女性はいませんて。
JJにも書いてあったような気がするしね。
クリスマスディナーでごっつぉ食べた後に
こんなんプレゼントされた日にゃあ、もう!バインバインですわ!
後で調べたら、既に廃版でオークションではプレミアついてるんですね…。
はぶぅぅ(泣)泣いたらアカン、泣いたらアカンで、なみえは強い子やから!
せめてオークションで売ったお金で、なみえの本を買うてあげてぇな!なっ!
- 2007/11/15(木) 18:19:50|
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ふとした思いつきで買ってしまった「iPod classic」。
あまりの容量の大きさに途方に暮れてしまう。
だって手持ちのCDをズンドコ入れても2GBしか使う事ができないって!

ん〜、こんな小さなボディなのにねぇ、まさにMP3プレイヤー界の藤岡弘、だねぇ!
自分は本棚も作者別はもちろん、
出版者別まで並べていないと気持ちが悪くなってしまう人なので、
こんなにスカスカなipodは許されない訳です。
振ったらカラカラ音がする、コレ中身入ってんの?っていう
メガドライブ並に許されない訳です。
ということで、TSUTAYAへレッツらGOです。
CDを借りるのって実は凄く久しぶりで、最後に借りたのが1年前で、
その時借りたCDが小林旭のマイトガイ・ヒットパレードと、
沢田研二(エロカッコイイ頃のジュリー)のベスト版CD。
…一応、自分ではまだ若者の部類だと思ってたんだが、怪しくなってきた。
一年ぶりのTSUTAYAは店舗レイアウトが変わっていて、
アチコチ探し回ってやっとこさお目当てのコーナーを見つける。
そう、iTuneSTOREに1曲も登録されてなかった「ささきいさお」だよ!
スグそばにあるテニスの王子様コーナーで、携帯片手に、
『ギャェオ?田仁志はあるけど、弦一郎(真田?)のCDはねぇなぁ、
ゲゲゲ、田仁志!信じらんねぇ!ゲヒャハ!』などと下品に会話する腐女子と、
その反対側のボラ(ボーイズラブ)のCDコーナーでキャピキャピとはしゃぐ、
5、6人の腐女子に囲まれて「ささきいさお」を物色。
コイツらに、君の青春は輝いているか?と問いつめたい気持ちを抑えて、
『ささきいさお45周年記念ベスト 銀河航海詩』を無事にゲット。

45周年!スゴイねぇ!ロカビリー界の藤岡弘、だねぇ!
その他に何枚か借りて、早速iPodに転送。
それでも、総曲数900曲、容量は4GBに足らず…。
たぶんiPodの容量が足りなくなる前に、ハード的に逝ってしまう方が先だなと思う。
- 2007/11/10(土) 17:36:14|
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なにやら無性にipodが欲しくなっちゃう。
我慢は精神衛生上よくないので、早速購入。

ん〜小さいねぇ!
当初はipod-nanoを買うつもりだったのだが、
買い物に付き合ったUHが
「あと6000円出せば、容量10倍ですよ!?お得ですよ!?」
などと高田社長ばりにセールストークをしてくるので、
なにやら本当にお得なような気がしてきて、結局ipod-classic/80GBを購入してしまう。
こんな小さなボディのどこに80GBも入っているのか全く理解できない。
私の昔の愛用マシン、PC-9821AP2/U2などはハードディスク容量は80MBであった。
80MBもあれば当分は困らないな!と
パーティションを4つに分けて使用していたのがついこないだですよ!?
ところがこいつは9821AP2が1000台分ですよ!?
当時は増設メモリが1MBで1万円の時代だったからねぇ。
末恐ろしいねぇ。
新しい機械を買うとワクワクするのはいくつになっても同じ。
早速家に帰って開けてみると、さすがはアップル!中身は超シンプル!
本体にケーブル、イヤホン、説明書なんていうのがおこがましい程のぺらぺらの紙のみという潔さ。
この説明書で分かることは電源の入れ方ぐらい、後はネットで調べろよってことでしょう。
さすがはアメリカンな企業、日本の企業は消費者を甘やかしすぎだね。
で、家にあるここ数年聞いてもいないCDをどんどこ入れる、
別のコンピューターに入っていたMP3もどんどこ入れる。
もちろん我等が藤岡弘、隊長の「荒野のサムライ」や「愛こそすべて」も入れたよ!
これでやっと800曲で使用容量は2GB!
…コレ死ぬまでに使い切ることができるんでしょうか?
でも使用感は満足ですよ。
それぞれの曲にアートワークという、基本はCDのジャケット写真を登録できるんですが、
これがどんどんたまって行くのが非常に楽しい。
自分の好みの画像を登録してもいいから、まさにカスタマイズ!
自分だけのipodって感じで使い込む程に愛着がわいてきます。
やるな、アップル!
でもサポートの電話が1回3800円〜ってのがいかにもアップルらしいよなぁ。
- 2007/11/07(水) 17:58:54|
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